2005年 09月 09日
「Again Rabbit。」
「Again Rabbit 。」

9月が始まりましたね。

苦月じゃなくって、
救月になるといいな。

久しぶりにcoccoさんの
シングルビデオクリップ集を見ました。

こんなに芯に迫ってくるアーティストは、
日本中どこを探してもいないよ。 

好きなアーティストは他にもいるし
名曲は数沢山あるけれど、

coccoさんの歌は、歌じゃないんですよね。

歌とは別格の、ウタなんですよ。 

魂の中にある、魂を出してきている。。

「やっぱ、彼女だけは本物です。」

彼女の歌は、無条件に痛いのです。
なのに、どこまでも愛に溢れている。

こんな、神ががり的な歌に出会えた事自体が
もはや奇跡と呼べるでしょう。

私は、coccoさんに、

「痛みは、吐き出せること。」

「痛みを吐き出せば、
 優しさに変えらること。」 

「自分の生かし方」

「死なないで済む方法を教えてもらいました。」

 coccoさんの歌に出会っていなかったら
  
今頃どこで、野垂れ死んでいたか分からないし

そもそも表現する術さえ知らなかったかもしれないです。

「遺る★の土台を作り上げたのは、
  coccoさんの存在です。」

遺る★の神様。

これからも永遠に崇拝してゆきます。
あなたのやってきた事、今行っている事は
美しすぎです。

「その美しさに痛みは魅了されて癒えてゆく。」

ある時、誰かが言った、

cocooさん事を、病的だと。

ならば、私は喜んで病的になりたいと思った。

あんなに、人として美しく佇めるならば
病的である事は、きっと素晴らしい事だ。

遺る★は、怯えてる。

自分の特異な人間性を
好きになった人に否定されてしまう事を。

でも、coccoさんは、きっと私に
こう云うだろう。

「それでも愛してあげてね ・ ・ ・ ・ 。」

いま、もう一度、
命日。の中の自分の曲を見つめ直す。

確かに、どの曲もすこぶる痛い。

遺る★は、遺る★であるが故の曲を
ちゃんと産み落としてきたんだなぁと思った。

今の所ちゃんと、産み落としてるなぁ。

一番最初にある原点。

「それは、兎という曲。」

遺る★の始まりのウタだった。

兎を、ふたたび創ればいい。

そしてそっと今、

遺る★は、新しい曲を妊娠する。

「痛みを優しさに変えるため。」

「痛みが要るから、歌が要る。」



・ ・ ・ ・ いつか痛みが取れたなら、

私は、cocooに会いに行こう。


                       2005・9・1
                                                      
                                               
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by ill621 | 2005-09-09 18:31 | Comments(0)


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