2005年 09月 20日
「埋葬。」
        「埋葬。」


次々と        襲いかかって来る銃弾。
 
足りない献血なのに    増えてゆく出血。

減ることのない     殺し合いの隅で僕は、

自分を殺したくて    泣き続けてきました。 



雨が、どうにか      止むといいな。

風が鋭利で    リストカットしたりもした24年間。

僕は、結局        生を選ぶ。


台風の目になって     

見つめ合えるという素晴らしさを。
 



色んな事を引き摺りながら    人は生きてる。

そのせいでココロを傷め      浮かない顔。

どうせ抱え込んだ        鬱をしょいながら、

生きてゆくしか仕方がないなら  どうだろうか?


うんと、抱き締めてあげる     方向でいくのは?

抱き締められて         悪い気はしないもの。

  

雨が、どうにか      止むといいな。

風が鋭利で    リストカットしたりもした24年間。

僕は、結局        生を選ぶ。


台風の目になって
  
見つめ合えるという素晴らしさを。
 


疵が、日に日に      減るといいな。

キスが溢れ    アスピリンも胃から抜けてゆくんだ。

そんな日を夢見、     夢半ばにして失明した。

  
だけど君は

僕に盲導犬をくれたね。

 

---------------------  だから僕は不運じゃない。

共感してくれる人がいるなら、

「もう それでいいや。」



僕は湿った地中から   巣立つべくして巣立とう ・ ・ ・ ・ 。




                                                                       詩・曲   遺る★
 



                                              2005 ・ 9 ・ 18
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by ill621 | 2005-09-20 21:11 | Comments(0)


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