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2004年 11月 26日
「灰色の心室。」
「灰色の心室。」

遺る★の闇は − 優しい闇。
あの人の光は − 痛い光。

私は、その両方共がないと
生命を維持してはいけません。

「だから遺る★は今、祈りのベットの上で
呼吸困難の真っ只中です。」

暗い光は − 遺る★の光。
明るい闇は − あの人の闇。

私が求めてきた手当てとは、
二人でようやく1つだという事です。

私の1+1=1だから、

「合わさらないと・・・・救えない。」

遺る★と私が、一体であるように

傷は愛と同化する事によって、
初めて真の笑顔に生まれ変わる事ができます。

白い身の遺る★と、君の私が、
引っ張りあって力を合わせれば、

歯車は、正式に回り出して

あなたの城に、おのずと行けるよ。

「命日。」がその起源。

その時、きっと信じられないようなオーラが、
極寒の空には現れるでしょう。

大勢のソリの協力と、
子犬のタロットに背かぬように、

私達は北の大地を突き抜けて、

南の島を目指してゆくから・・・・

「こういう自分を、しっかりと受け入れて。」
  
                   2004・11・12
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by ill621 | 2004-11-26 12:14 | Comments(0)
2004年 11月 26日
「光と闇のなかで。」
「光と闇のなかで。」

今の自分は好きですか?
好きになろうとしている最中です。

あなたは、私が好きですか?
あなたに好きだと言ってもらいたい。

私は、ずっとあなたを好きでいるけど、
あなたも同じく好きでいてくれますか?

そういうキズナが一家に一台ずつ
あるならば、家庭は円満ですね。

あなたは、遺る★をどう思いますか?
・・・・私は、答えを聞くのが怖い。

遺る★か、私、どっちがマシですか?
片方だけじゃ意味を成さなくて。

ねぇ、両方じゃ駄目ですか?
双子のように笑ってみせるから。
シャムになって、ジャムを練るから、
どちらも等しく受け入れて下さい。

焼けただれた、食パンの耳に
残されたピーターパンの声。
塗りたくって、恋いこがれて、
ガラスの瓶に詰めた想い。

「ただアナタに会いたいがために。」

−君は、次なる岬に進む。−

                       2004・11・8
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by ill621 | 2004-11-26 11:45 | Comments(0)
2004年 11月 03日
『寒くないか?』
『寒くないか?』

これはヒカリが耳元で、
囁いてくれた台詞です。

星になるべく、そろそろ蛍が

眠りにつこうとする間際に、

蛍を想って、抱きしめながら
囁いてくれた台詞です。

 「大丈夫だよ・ ・ ・ ・ あったかい。」

・ ・ ・ ・ ありがとう。
ただ嬉しくて嬉しくて、 

蛍は、ごく自然に泣きながら
愛しくそう答えました。

朝方には、
時計を止められず
空に生きづく闇になりはてたけれど、

 「あなたが、居てくれてよかった。」

 「あなたの脇で、死ねてよかった。」

 「いつまでも、優しさは終わりません。」

-------ねぇどうか、蛍が逝った後でも、
蛍を忘れないで、むしろ思い出してね。

いつかあなたも必ず、ここに来る日が訪れます。

そうなったら、
夜空に輝く太陽を、
笑顔で迎えに来てあげてください。

ひもじくて、孤独でも、信じ続けて

 『寒くないか?』  

 「あったかい。」

あなたのおかげで、頑張れるから。


人生で1番大事な物に、出会えた蛍はきっとね、

 ・・・・・・・・・・・・・・幸せなんだと思います。


 『本当に・ ・ ・ ・あたたかい。』


これほど純粋な御伽話を、

護り抜こうと、踏ん張る力は、

豊かな未来に繋がるはずだから、

生きる事など、さほど苦痛じゃない。

 「私には、あなたがいるよ。」

愛は最後に勝利をもたらすもので、

いつの日か、永遠の地へ辿り着けたなら、
 
真実の愛たちは、運命のもとで、・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ホタルの光となれるでしょう。

今日もかけがえのない感情を抱え
遺る★は、痛みを発光し続けてゆく・ ・ ・ ・。

 「世界のどこかで、遺る★と同じように
  もがき苦しんでいる誰かの傷を、
  遺る★が癒えるのと同時に、
  綺麗に癒やしてあげられるように・ ・ ・ ・。」
          
-----歌う価値が、そう。そこには大いにあると思うから。------
                             
                                   2004・11・2
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by ill621 | 2004-11-03 00:41 | Comments(0)