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2005年 04月 29日
「死なない愛の前夜祭。」
「死なない愛の前夜祭。」

明日は、遺る★の4thライブです。

遂に、宿命の4thライブです。

これは、一人じゃ成し得なかった事です。

沢山の人の、協力・応援・助け・支えのもとに
4thライブは成り立っています。  だけど、

4thライブの前夜・・・・遺る★は依然、孤独です。

こんなにも、色んな方に良くしてもらっているというのに

「それでも・・・・孤独なんです。ごめんなさい。」

一人じゃない事は分かっている。 分かっているけど、

どうしても消えてくれない孤独感がある。

「それは、何だろう・・・・?」

私が持って生まれた性質なのかな?

だから、遺る★などという、痛みを唄う存在が
生まれてしまったのかな・・・・!?

きっと4thライブが終わっても、
私は同じ孤独を背負ったままです。

「じゃあ、何故お前は歌うんだ??」

それは ---- それは ----- 多分。

「あなたの事が好きだから・・・・歌うんだと思います。」

2005年4月29日(金)みどりの日

「遺る★は、愛の淋しさを歌い上げます。」

4thライブ「日命。」に足を運んで下さる皆様

この愛を、しのんで、いたんでやって下さい。

そしてどうか・・・・めいめいに奇跡を・・・・★

「without you。」

                    2005・4・28
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by ill621 | 2005-04-29 12:50 | Comments(0)
2005年 04月 25日
「再会。」
「再会。」

あなたは、相変わらず元気だった。

私は、相変わらず大好きだった。

ただ、それだけの事 ・ ・ ・ ・ それだけの事。

「ただ、ただ、ただ、ただ、愛してる。」

「遺る★は、あなたを愛している。」

死ぬ訳がない ・ ・ ・ ・ 殺せる訳がない。

生きたくて仕方がない。 
側に行きたくて仕方がない。

「どうしょう。」

春が、もうすぐ終わってしまうよ。

奇跡が、もう来ないかもしれないよ。

「どうしょう。」
 
そしたら、

このままだよ。

わすれられないよ。

のがれられないよ。

なくせないよ。

かわらないままだよ。

「だいすきなままだよ。」

貴方への  ・ ・ ・ ・ 死なない愛。

「遺る★は、死なない愛を抱えている。」

それは、真実の愛。

死なない限り、その愛には生命力がある。

自殺なんて決行しないし。
殺人なんて犯しやしない。

私は、あなたを愛しているから。

ただ、それだけだから、

要らない事はしない。

ただ、歌うだけ。

歌うだけよ。

「どうしょうもない。」

「だけど、どうなるか分からない。」

だから、歌うだけ。

ただ、歌うだけよ。

そして遺る★の歌で、お祈りをするだけ。

「お墓になった土から、生え出でる幸福の花を信じて。」

「神様、見て下さい。」

1stアルバム「命日。」のジャケットの版画、

あれこそが、遺る★の知られざる実体です ・ ・ ・ ・ 。                                     
 
                                             

2005 ・ 4 ・ 22                 
                
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by ill621 | 2005-04-25 11:48 | Comments(0)
2005年 04月 25日
「運命の子。」
「運命の子。」

東京に戻ってきて、いそいそと
ようやくライブの準備に取りかかりました。

もう 『日命。』ライブまで、残り2週間を切ってるってのに、

ライブに向けてやる事いっぱいありすぎて、
なのに時間がなくて、

「早くもおっかない展開に・・・・。」

なのに、なのにね、

そんな事してる場合じゃないというのに、、、、

誘惑に負けてしまい、

行ってきちゃいました。。。。

「Destiny's Child の武道館ライブへ。」

プロデューサー様、申し訳ございません。
でも、ど〜しても行きたかったんです。

でも、ですね、
ホッントに行って良かったです。

世界規模の刺激を貰ってきましたよ。

「何で、あんなにかっこいいのでしょう、デスチャ。」

ビヨンセも、ケリーも、ミッシェルも最高すぎるよ。

グレートすぎて、もう感動の桜吹雪 !!

アメリカン ・ ドリームってスゲエ〜なぁ。
スーパー ・ スターってスゲエ〜なぁ。

酔いしれまくり、踊りまくり、ノリまくり、感じまくりの夜でした。

また来てね。  また絶対に行くから。

来るなと言われても、行っちゃうから。  ムフフフ。

「さぁ、感動の余韻に浸ってないで、遺る★ライブ、『日命』ライブっと。」

君には、余裕なんてないんだからね。  
              
                                                           2005・4・16

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by ill621 | 2005-04-25 11:42 | Comments(0)
2005年 04月 25日
「42.195Km。」

「42.195km。」

高橋尚子さんには、到底、適わないけど

野口みづきさんの、足元にも及ばないけど

痛み撲滅運動三部作、

私は無事完走しました。

「いやぁ 長かった〜。」
「ふうぅ 疲れた〜〜。」

カーテンコールが終わった直後の完走した
感想は、、、、   「特に何も・・・・。」

きっと幸せは、遅れてやってくるものなんだと思います。

「必ずや。」

だから、今はまだ終わった実感が全然なくても
あとから、ふつふつと沸き上がってくるのであろう。

「その時は是非、有森さんばりに、自分で自分を褒めたいです。」

途中、転倒したり
給水を、取り損ねたり
シューズが、脱げたり
熱さに、やられたり
脇腹が、痛み出したり
シモンさんに、追い抜かれたり
ロバさんが、追いついてきたり
ラドクリフさんが、棄権してしまったり
沿道の観客に、妨害されてしまったり
増田明美さんが、結婚してたり
松野明美さんが、出産してたり 、と

色んな【大変】に出くわしていったけど

色んな人と、支え合い、分かち合えたおかげで、
最後まで完走できたと思っています。

「奇跡は、その中にこそある。」

表彰台には、登れないかもしれないけれど
メダルは、貰えないかもしれないけれど
TV中継は、されてないかもしれないけど
あなたは、見てないかもしれないけれど

「もう十分だよ。」

顔を上げて、胸を張って。

立派に4thライブに向かえばいい。

「奇跡は、その中になくったって。」

お前は、よくぞ愛した。

自信を持って、威風堂々と
4月29日の、4thライブへ行けるはず。

この痛み撲滅運動が繋ぎきった心のタスキは、
汗と正義の結晶だから、

連いて来てくれる人は、連いてきてくれる。

「一緒に楽園を作ろう。」

分かる人には、分かってもらえる。

「その楽園で一緒になろう。」

『命日。』に詰まった、全ての想いを込めて、放つ
4月29日の、4thライブ  『日命。』 が

「死なない愛の追悼祭よ ・ ・ ・ ・。」

「このステージで、痛みしかなかった自分にサヨナラをするの。」

でもその前に、今夜はゆっくりと、眠っておこう。
起きたら遺る★の所には、 お迎えが来るから。

「天使の輪っかをつけた死神が、歌を担いでやって来るからさ。」


今の遺る★は、泥泥だった頃のドロシーじゃないから

・ ・ ・ ・ 逃げも隠れもしないで、逝けるよ。  

・ ・ ・ ・自分の罪は自分で摘みます。



自分の中で決心はもう出きている。

私は、あなたを、、、、                                   
                                                        
「泣いても笑っても、愛してく。」

心のどこかのどこかのどこかで、いつもいつでもいつまでも。
                                                                 2005・4・10
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by ill621 | 2005-04-25 11:32 | Comments(0)
2005年 04月 20日
「いよいよ佳境。」
「いよいよ佳境。」

「四月になりました。」

エイプリルな季節です。

大阪公演も終わり、本日は福岡公演。

それが終われば、明日4月6日は、

広島公演、O Z 大千秋楽です。

市街の桜はもう咲いています。

ちょうど桜が満開になる頃、大千秋楽を迎える事になるのかな。

劇団に復帰して4ヶ月余り、今日まで
ひたすら演劇に没頭してきました。

それが、遺る★の為になるものだと信じて。

昨年12月の 『パサジェルカ』
今年1月の 『ホテル・ボルティモア』
そして3、4月の 『O Z』

連続して参加した、三本の芝居を
一つの括りにして、
痛み撲滅運動三部作と名付けその日から、

マラソン選手のように、
走る足を止めずに、休めずに、

「遂に、ここまで来ました。」

いよいよ、明日はクライマックス。

ゴールテープを用意して待っていて下さい。
                                                                  2005・4・5
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by ill621 | 2005-04-20 11:04 | Comments(0)
2005年 04月 20日
「愛する人は生きている。」
「愛する人は生きている。」

ただいま、大阪に上陸中です。

大阪は5日間も滞在するので、

吉本新喜劇でも見に行こうかな。

「ドウーーーーッン !! 」
 
大阪は、学生時代によく遊びに来てたので、
馴染み深いです。

タコ焼きもお好み焼きも大好き。

シアタードラマシティも大好き。

そういえば久しぶりだな〜ドラマシティは。

そうそう、名古屋から大阪への移動日は
1日、オフだったので、映画見に行ってきました。

『ロング・エンゲージメント』

ジャン = ピエール ・ ジュネ監督の作品で、
主演の女優さんがオドレイ ・ トトゥ という
まさに「アメリ」 コンビまんまの、フランス映画です。

もともと大阪で、この映画を観ようと目論んでいたので、
予定通り観に行けて良かったです。

「アメリ」 の戦争版みたいな映画で、
カットや映像も、「アメリ」を彷彿とさせるものがありました。

学生時代からジュネ監督の大ファンだったので、
「アメリ」が大ヒットした時は、ヤッタ〜と思ったけど、それと同時に
あまりに時の人になりすぎちゃって、何だか寂しい気分にもなりましたね。

そんなジュネ監督の、最新作だから。

「これは見ない訳には、いきません。」

あたしゃ、評論家でもないし、
映画の感想とか、レポートとか書くのは苦手なクチなんで、

一言、二言だけ 、コメントの方を致しておきます。

ネタバレしてるかもしれないので、ここで
ストップしておいた方がいいかもしれないです。

まぁ、そんな対したコメントしてないんですけど。


ーーーーーー これよりコメント ↓ ーーーーーーー


「いやぁ〜泣いたね。」

「特にラストシーン。  遺る★の探し求めてやまないものを、
 同じように主人公の女性も探し求めていて、」

「ラスト ・ シーンで 、、、 、探し求めていた真実の愛が見事にスクリーンに映った瞬間」

「号泣大魔王。」

手に持ってたキャラメル・ポップコーンは湿める湿める。
 
鼻水、啜する啜する。

隣でおばちゃん、泣いてる泣いてる。

O Z 大阪公演の本番を前にして、
実にいい感性を養わせてもらいましたよ。

この映画は、”直感を信じる”という事を
キーワードにしていて、

例えば、乗車している列車が次のトンネルに入るまでに、
車掌さんが、乗車切符を拝見しにやって来たら、この願いが叶う。。。。

といったみたいな感じのニュアンスの、直感ごっこが、
物語の随所に盛り込まれていて、

それが感動的なシーンへ繋がってたりしています。

遺る★も、『ロング ・ エーゲンジメント』 に習って

直感ごっこをするとしたら。

「痛み撲滅運動を走り終える、広島公演の大千秋楽の日
  ビアンカの台詞を1回も噛まなかったら、 
  ・ ・ ・ ・ 夢見た奇跡は訪れる ☆」

こんな感じなのかなぁ ! ?

「よし、こうなったら大阪公演ともども、絶対台詞噛まないぞ。」

 【あらまぁまぁ、そんな事言っても、どうせ噛みまくるくせにィ〜
   この舌ったらずが。】

 あれっどこからともなく、衣装部のドン K ・ I さんの声が聴こえたような気が ??
                                      

                                             
                                                              2005  ・ 3 ・ 30
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by ill621 | 2005-04-20 11:02 | Comments(0)
2005年 04月 17日
「美食。」
 「美食。」

地方の食べ物って、何でこんなに美味いんだろう。

何から何まで東京とは、比べ物にならないぐらいマジで美味すぎる。

1日の公演の疲れを、地方で食べる料理が吹き飛ばしてくれます。

思わずそれぞれの県で、1週間滞在してたくなります。

「味わい尽くしたいわぁ。」

O Z を見に来て下さった、お客様もみなさん温かいし
土地柄が、観客席に滲み出てて、
東京公演とはまた違った雰囲気で新鮮です。

なんと東京からも、お客さまがいらして下さったりして、

地方公演って、スゴイですね。。。。

残り半分、たっぷり堪能しよっと。

今回スタジオライフが使用させて頂いた、
地方公演の劇場で、

いつか遺る★のツアーライブが出来たらいいナぁとか、

思いながら、新たに次の県へ旅立ちます。

ちなみに、この時点で、
鞄はパンパン。

手荷物、多数。

もはや、あれこれ買い過ぎ。。。。

「馬鹿者。」

三度の飯より三着の服より御主には節約。

 
                         2005 ・ 3 ・ 24
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by ill621 | 2005-04-17 23:32 | Comments(0)
2005年 04月 17日
「もう一つの醍醐味。」
「もう一つの醍醐味  。」

東京公演が、終わりまして、

全国6ヶ所を回る地方公演に行ってきます。

仙台→新潟→名古屋→大阪→福岡→広島。

まだまだ、長いなぁ。    ガンバロっと。

今回の旅では、着替えも荷物も、殆ど持っていかない作戦。

下手したら、稽古に行く時よりも、
軽い荷物の量で収まってしまいました。

「着替えはどうするの?」

そこが、味噌。

行く先々の移動日やら、空き時間を利用して、
ショッピングに勤しみます。

そこで、お洋服やらを色々ゲットするのだーっ。

地方のどこもが大都市ばかりだし、
初めて行く土地も、あるから

すげ~ウキウキ。

「金の無駄使いじゃん。」

違うのよ。  旅先にしか出会えない服やらアクセサリーがある訳。

その街で買った服を着て、その街を散策してると。

「気分は、まるで異邦人。」

遺る★は、うかれております。

でも一番大事な事は公演の成功。

何しに行くのかは、ちゃんと分かってますので、あしからず。

東京駅の新幹線乗り場に行ったら、
みんなは凄い荷物だというのに、
自分だけは、近所に行くみたいな手荷物の量で、
予想通り驚愕されました。     しかも結構、羨ましがられたしィ。

「何だか気分がいい。」

荷物が少ないと、疲れないしね、便利だ。

あまりの荷物の少なさに   「やる気ねぇ~」 なんて言われちまったけど、

「やる気は、あります!!」

公演は公演、買い物は買い物。

別腹、別闘志。

でもこれからショピング中、沢山の誘惑が待ち構えてそうだから。

逆に帰る頃には、もの凄い荷物になってそうだけど。

その時は宅急便で送れば ・ ・ ・ ・いっかな。。。。

「節約しろよ。」

ご勘弁を。   旅回りは、やっぱり修学旅行に近いものがある。

「公演の隙間をぬって街探検をしてしまうってのが、私の心理よ。」

勿論、下着だけは、流石に鞄に詰めこみましたので、
きちんとホテルで洗濯いたします。

って、何か今回の日記、ホントどうでもいい内容ですね。

「内容が無いよう。」

たまには、こんなお軽い感じも一つの選択肢。

では、地方公演に行ってきます。    アデユー ・ スンジャカラ。

               
                               2005 ・ 3 ・ 18
 
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by ill621 | 2005-04-17 23:30 | Comments(0)
2005年 04月 13日
「来い。」
「来い。」

ビアンカの台詞の中で、一番感情のこもる台詞を述べると
この台詞です。

 「どうして ・ ・ ・ ・どうして私が、あんたの言葉ひとつで、
  こんなに幸せにならなきゃいけないのよ ・ ・ ・ ・。」

生まれて初めての救いじみた恋。
愛おしくてたまらない片想いの男性、ムトー・ヨウ へ向けた台詞。

この台詞を、吐いている時、
究極にビアンカという役を体現できるのでした。

 「切なくて、遣る瀬なくなる位に、ズキズキする。」
 
どんなに愛しても伝わらない気持ちーーーーーー。 

「 胸の中にあった、つんけんの種が裂けて、
   胸を突き破って、ピンクなものが発芽していってる感じでした。」
  
叶い難い愛が発芽したから、発芽には痛みを伴うのだけど、
ビアンカの中で、温かい華が咲こうとしている紛れも無い事実。

あなたがいなくても、この胸の上で温かい華は咲いて、
 
華が枯れた後でも、また種となって思い出は染み渡る。

いつの日にか、その種から
今度こそ幸せな種が咲く事を、一途に祈れば、

「染み渡った切なさの中にある、
 恋の素晴らしさが、優しく優しく溢れてくる。」

結局、ビアンカのムトーへの想いは
報われる事はないまま封印されるのだけれど、

 「彼を愛した事に、後悔が見いだせない。」

だから、愛する恋に決着だってつけようと。

失恋を受け入れた。

人それぞれに、人の愛し方、想い方
恋の仕方、失恋から立ち直る方法は違うけれど、

ビアンカの恋は、ビアンカの閉じていた扉を
確実に開いてくれた恋だったから、

彼女は、最後。  自分らしく、つっぱりきった。

よくないけど、これでいいんだ。  そう心に言い聞かせて。

 「どうして ・ ・ ・ ・どうして私が、あんたの言葉ひとつで、
  こんなに幸せにならなきゃいけないのよ ・ ・ ・ ・。」

遺る★が、一番好きだったこの台詞が、
ビアンカという女性の、

切なさの極み。

魅力の象徴。  であったと、私は思います。

 「・ ・ ・ ・ビアンカは、悲しいんじゃないんだよ。」

 じゃあ、何?

 「う〜〜ん 、何だろ? ?」   「哀しいとも違うような・・・・。」
     
 「クルシイとも違うような・・・・。」   「ニクイとも違うような。」 

「やっぱ、 『うれしい』・・・・なのかな !? 」  

 「うん。 そうだな。」           『うれしい』 だな・・・・・・・・きっと。」

せっかくだから、そういう事にしておこう。 

どうせだったら、そういう事にしておこう。     置こう。

                                                      2005・3・12
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by ill621 | 2005-04-13 15:17 | Comments(1)
2005年 04月 05日
「お友達係。」
「お友達係。」

公演中の密かな楽しみが、楽屋でキャピキャピすること。
とは言っても、私の楽屋はあってないようなもの。
何故なら、衣裳部屋が私の居場所だから。
劇団という所は、裏の仕事もこなす所なので、
劇団員がそれぞれの、セクションに分かれて、
小道具やら音響やらを手伝っています。
私が勤務している部署が、という訳で衣裳部なのであります。
衣裳部には、毎公演だいたい衣裳部屋というのが与えられるので、
そこで作業をしたり、毎朝キャストの、洗濯物を干したり畳んだりしています。
いつしか私は、何だか衣裳部屋に秘密基地のような魅力を感じはじめ、
他の衣装部のメンバーが、作業を終え楽屋に戻って行こうが、
私だけはそのまま衣裳部屋に居着くようになりました。
しまいには、楽屋から自分のメイク道具や荷物一式を
この衣裳部屋に持ってきてしまい、
今となっては、すっかり衣裳部に暮らす住人となってしまった訳です。

しかし、同じ考えの人間がもう一人いたのです。

衣裳部のドン。 K・I さんがその人です。

しかし、ここは私の秘密の花園。  邪魔者はお断り。
この土地を占領したい両者は縄張り争いを始めたのです。
主な攻撃は、「ののしりあい。」・・・・しかし、
どちらも相手にかける毒舌は、自分にも言えることばかりで。。。。

「何だ。うちら似た者同士じゃん。」

開戦してから、ものの5分で
二人は、同じコンプレックスを持つ物同士、同盟の絆を結んだのでした。
それからは、毎日がキャピキャピの連続で。 
お友達係の、お隣りさんは、遺る★の事も応援してくれています。
このK・I さんの愉快なお話は、また今度たっぷりとしちゃいます。

                         2005・3・8
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by ill621 | 2005-04-05 13:46 | Comments(0)