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2005年 06月 15日
「真価しなけりゃ。」
「真価しなけりゃ。」

いいのかな?  雪崩れ込んでも。
あなたの弱味に、 入り込んでも。

自分勝手だな。  相変わらず。
だけど、あなたと過ごしたいな。

悔やむ事は、重々承知なのに、
それでも、目先の喜びに走った。

その時になったら、考えればいい。
謝るくらいなら、止めといた方がいい。

なのに卑怯な私の口は、
己の欲望を抑えきれず、
淋しき舌に火をつけて、
あなたの、お香を選ぶのでした。

それは、それは、切なくて
あなたとの色々な思い出があるから。

ふと我に、返った時には、
とっくに元の鞘に戻っていました。

「愛し合ってた・・・・、」

あの頃の・・・・天使と悪魔に、女神と死神に。

その後の両者は・・・・・・・・確か傷ついた。

遺る★が歌って、浄化したはずの
あなたとの熱愛の歌は、

今頃になって、もう一度
本当の価値に出血しています。


「こんなに、こんなに、一緒にいたいのに。
 どうして、どうして、居られないの。
 あなたが、こんなに、好きなのに。
 どうして、どうして、居ちゃいけないの。
 ただ、一緒にいたいのに。
 ずっと、一緒にいたいだけなのに。
 
 居られないのが・・・・哀しいばかり。」


出来ることなら、何でもない事だよ。と、
笑って、あなたを自由にしてあげたい。

・・・・もう終わったはずなのに。
・・・・また始まるはずがないのに。

「やっぱり愛って、不老不死なんだね。」

今日もあなたが、とても辛そうにしている・・・・。




 
                   2005・6・1
 
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by ill621 | 2005-06-15 01:18 | Comments(0)
2005年 06月 15日
「天変地異。」
「天変地異。」

信じられない事が起きてしまった。

とんでもない事態が襲ってきた。
こんな展開になるなんて・・・・。

「一体、どうして予測できたか。」

奇跡のようで、それは悲劇。
災難のようで、それは歓喜。

私は・・・私は・・・封印していた
時計の針を・・・・・最悪にも巻き戻してしまいました。

【逝く星★来る星。】の歌には、
何と・・・・・・・・つづきがあったのだった。

「神様、何てことするの!?」

死んだと思っていた人が、生きていた。

そして遺る★には再び、
過酷な運命が待ち受けていそうな気さえする。

さぁ、どう落とし前を着けようか。

しかし、時はもう既に遅い。

見事に、再燃してしまった。
過去を、再現してしまった。
想いが、再発してしまった。
思いもよらず再開してしまった。

また二人は残酷にも・・・・優しく交わってしまった・・・・。

「ずっと愛してた。」
「だから今、あなたを愛してる。」

あれだけ、お互い散々傷ついたのに、

我らは、同じ道を辿るのか?

同じ過ちと、
同じ幸福の中で、

二人は、降り出した雨に揺られ
イケナイ振り出しに戻りました。

「ごめんね愛した人。」
「ごめんよ愛する人。」

死に物狂いで、乗り越えた痛みが

悲鳴をあげて、あなたを求める・・・・。

淋しさ故に、あなたを求めてる・・・・。

「あぁ、なんて事。」

立ち直るべく戦ってきた、これまでの日々は
一体、何だったのだろうか。

引き止める理性を、振り切って
私は、あなたに夜毎、会いにゆき、
その場で、その都度、この愛を、
たまらず、宣言致します。

まさか、あなたも私を好きだと言い、
私を包んで眠ってくれたわ。

朝になったら、現実に直面して
あなたは苦し気な顔を見せたけど、

「もう二度とあなたを、失いたくはなかったのよ。」

二人が決して結ばれない事は、
二人が一番よく分かっていて、

それでも二人が、愛し合っている事は
二人が一番、感じていて

一体、どうすればいいのかも分からなくて

「また、怒涛の悲しみ。」

またまた、私はあなたを巻き込んで

「まだまだ二人は、運命に翻弄されてゆく。」

今回ばかりは、流石にお手上げ。
先が読めない、全く見えない。

これから、二人がどうなるのかも
どうしたら、笑い合えるのかも
答えも、正解も、方法も、道も、
私にも、あなたにも、知り得ない事で、

ただ、真実を受け止めて
鳴きながら啼きながら、突き進む。

仏滅日記は今まさに、強烈な急展開を迎えました。

神様。
地獄から蘇った愛の果てには、
エデンがあると言うのですか・・・・?

あぁホントに、つくづく何て人生だ。



                   2005・5・26
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by ill621 | 2005-06-15 01:16 | Comments(0)
2005年 06月 01日
「あなたの日。」
「あなたの日。」

“ Your birthday is more important
than my birthday. ”

もう二度と、直接祝えなくても
毎年、毎年、この日を忘れないでいます。

一年で一番、愛しい日。

あなたの生まれた日。

自分の誕生日なんか、要らないぐらいだ。
それよりも、大事な誕生日があるから。

“ Happy birthday to you. ”

この先、一度も
あなたに、直接会って
『おめでとう。』を言う事が出来なくても

あなたの日に、あなたの傍にいられなくても、

・・・私が居る必要なんてなくても、

「祝福しているよ、私はここで確かにちゃんと。」

毎年、毎年、この日が来る度に。

胸いっぱいのプレゼントを、
思い出の脇に抱えながら。

「祝福してゆくからね。否が応でも。」

それは避けては通れない日で、
どうしても、祝わわなくちゃ、
いけないと言い切れるほどの一日だから。

今年も、去年と同じように

あなたに愛を贈ります。

きっと私のそんな想いを、知ったら
あなたは、照れくさそうに喜んでくださるはず。

「嬉しくないと、ハニカミながら。」

そう思ったら、離れてても苦しくない。

傍にいられないことも、苦じゃない。

あなたは、喜んでくださる。

あなたは、笑みを返してくださる。

ここに書き遺した想いを。

あなたは、きっと受け取ってくださる。

知ることなくても、気づかなくても
分からぬままでも、
ただ過ぎ去るだけでも、

あなたは、いつか感知してくださるはず。

私を、いつか完治させてくださるはず。
素知らぬふりはやめて、
私は、一人で、歌をうたう。

あなたの名前を当て込みながら
“birthday song”を口ずさむ。

マイクなんかなくても、
スピーカーなんかなくても、

テレパシーさえあれば、

遠くの地からでも、届くんじゃない。

それを信じれる私なら、

この宛てのない歌でさえも、

生き残り続けれるでしょう。

あなたの日。 あなたの日。
それは一年に一度だけの、
遺る★の大好きな、あなたの日。

それはとてもとても優しくて、
とてつもなく寂しい日だった。
           

             2005・5・20
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by ill621 | 2005-06-01 16:28 | Comments(0)