「ほっ」と。キャンペーン
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2005年 09月 30日
「体内。」
「体内。」

なれない....なれない....なれない

「慣れる。」

そしたら、なれる。   

あと何時間か以内に。

なれる。

寝れない....寝れない  ....寝れなくても、

濡れない....濡れない  ....濡れてても、

乗れない....乗れない  ....乗れなくても、

得れない....得れない  ....得れるだろう。

見れない....見れない  ....見れそうよ。

知れない....知れない  ....知れそうよ。

そうよ。そうよ。    「やはり、そうよ。」

取れない....取れない  ....取れたなら、

割れない....割れない  ....割れたなら、

着れない....着れない  ....着れたなら、

類いまれない、愛の内海。

魚と鳥の自由自在。

「くれない。」

欲しいの。

「あげない。」

あぁ 晴れない晴れない晴れない晴れない。

居ない。
無い。
い。

そんな自分に、慣れない....慣れない....慣れない

かといって、なりたい。

さもなくば、死に体。

「・ ・ ・ ・ たい。」 ばかりなの。

痛い体位は、要らない。

言いたい事は、なくないな。

「なくならないな。」

遺る★の、光は。

なかなか、

胎内から生まれ出てから

台無しにしてばかりです。

勿体無いから、

さぞや、大事に

守り続けて、

泣いた分だけ、鳴いていたな。

「こうしましょ。」    「あぁしましょ。」
「そうしましょ。」   「じゃあ、どうしましょ?」

そうね、

よく休んで、よく食べて
お風呂に入って、歯を磨いて
牛乳飲んで、日記をつけて
動かして、勤しんで、働いて

「ビフィズス菌になりましょう。」

腸内から綺麗になって、

「豆乳と出会いましょう。」

お肌を綺麗にして、

「シャボン玉を飛ばしましょう。」

身体の内から光り輝く。

壊れて、消えても、
耐えない....耐えない....足りない ....でも耐えない。

成し得ない事はないから。
成せば成るやら。
やるなら、ハレルヤ。

たわいもない、夢のために

たわわに実った、想いを叫ぶ子。

なりたい者になりたくて。



                             
                   2005 ・ 9 ・ 30
  
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by ill621 | 2005-09-30 23:56 | Comments(0)
2005年 09月 24日
「一本のロウソク。」
「一本のロウソク。」

今日は、2005年9月24日(土)仏滅。

何の日かは、言わずもがな。

琴欧州関が、頑張ってますね。
愛知万博も、明日で終了ですね。
篠原涼子さんが、輝いてますね。
前民主党代表の、岡田さんが好きです。
女王の教室、密かに見てました。
住みたい県ナンバー1は、沖縄県だそうです。

はじめて買ったCDは、観月ありさ
さんの「エデンの楽園」でした。

「分っかっるっわ〜。」

そんなこんなで、記念撮影。

来年は、今日の日のこの一本指が
ピース(Vサイン)になっています。

苺ケーキは、ふんぱつしましたよ。

来年は、チョコレートケーキに
したいなと思ってます。

しかし、丸坊主ですね。

来年は、どやねん?
多分、坊主じゃないっす。
来年の今頃は、芝居をしていたいと思うから。
流石に坊主は許されないでしょうね。
それはそれで、カナシイ。(恐らくヒゲもなさそう。)

という訳で、遺る★プレミアショット。

『埋葬。』に添えてお聴き下さい。

お疲れさま。

「まだ頑張りんしゃい。」

まぁ、大丈夫っしょ。
何となく、そんな気がしますわ。

「だって、國吉さんがそう言ってたから。。。」

國吉さんが言う事は、
何だか信憑性が高い様な気がする。

だから、『埋葬。』も大丈ブイ。

『埋葬。』は、ディープな曲ですが、
決してチープな曲では、ありません。

この曲が分かる人がいたら、

「ホント嬉しい ・ ・ ・ ・ 。」

そんな方の為に、
明日からも歌っていきたいなと思う
遺る★でした。

「明日は、まだ真下にあるけれど、」

飛び出します。

「地中に引きこもっていないで、」

横断歩道を渡るんだ。

「赤信号に気をつけて。」

あっち側に行きたい ・ ・ ・ ・ 。


私から、遺る★へ。

遺る★から、あなたへの。



・ ・ ・ ・ 数珠つなぎ。


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                          2005 ・ 9 ・ 24
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by ill621 | 2005-09-24 00:23 | Comments(0)
2005年 09月 20日
「埋葬。」
        「埋葬。」


次々と        襲いかかって来る銃弾。
 
足りない献血なのに    増えてゆく出血。

減ることのない     殺し合いの隅で僕は、

自分を殺したくて    泣き続けてきました。 



雨が、どうにか      止むといいな。

風が鋭利で    リストカットしたりもした24年間。

僕は、結局        生を選ぶ。


台風の目になって     

見つめ合えるという素晴らしさを。
 



色んな事を引き摺りながら    人は生きてる。

そのせいでココロを傷め      浮かない顔。

どうせ抱え込んだ        鬱をしょいながら、

生きてゆくしか仕方がないなら  どうだろうか?


うんと、抱き締めてあげる     方向でいくのは?

抱き締められて         悪い気はしないもの。

  

雨が、どうにか      止むといいな。

風が鋭利で    リストカットしたりもした24年間。

僕は、結局        生を選ぶ。


台風の目になって
  
見つめ合えるという素晴らしさを。
 


疵が、日に日に      減るといいな。

キスが溢れ    アスピリンも胃から抜けてゆくんだ。

そんな日を夢見、     夢半ばにして失明した。

  
だけど君は

僕に盲導犬をくれたね。

 

---------------------  だから僕は不運じゃない。

共感してくれる人がいるなら、

「もう それでいいや。」



僕は湿った地中から   巣立つべくして巣立とう ・ ・ ・ ・ 。




                                                                       詩・曲   遺る★
 



                                              2005 ・ 9 ・ 18
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by ill621 | 2005-09-20 21:11 | Comments(0)
2005年 09月 20日
「未来へ。」
「未来へ。」

先週、知人が急逝しました。

・ ・ ・ ・ 自殺でした。

睡眠薬を多量に飲んだあとに、

まるで我が身を清めるかのように
浴槽に向かった彼女は、

最後に何を思い、
一体、誰を想い
死んでいったのだろうか。

「ねぇ、やっぱり死ななければならなかった?」

「生きているよりもマシだった。」

彼女から、真相を聞いて
苦しみの凌ぎ方を、
一緒に考えてあげたかったけれど、

「もう、無理なんだね。」
「もう、会えないんだね。」

ねぇ、なんで?   ねぇ、どうして?

これからは、頑張ってくって言ったじゃん。

本当は、きっとまだ死にたくなんか
なかったくせに、、、、

「馬鹿だね、ホントあんたは。
 つくづく人騒がせな子だよ。」

でも、そこがあんたらしいよ。

あんたらしい。

「そんなあんたが、大好きだったよ。」

自宅の浴槽で、
仕事仲間によって遺体で発見された彼女。

彼女は鬱病を患っていた。

鬱病は、本当にキツい。

私たちは、励まし合い
共に戦ってきた。

だけど彼女の方は、
一足早く、もうリングを降リてしまった。

・ ・ ・ ・ 享年、23歳。

「これからだったのにな。」

彼女より一つ年上の
自分には、
分かる。

「彼女は、あきらかに
 これからの人だった。」

でもさ、
例えこの世にいなくても
遺る★は、これからも彼女の事を
応援してゆくつもりだよ。

ずっと居なくても、いつも見守ってゆく。

「だって、あんたは
 これからの人じゃない。」

「だったら、これからも私と共に生きてよ。」

ーーーーーーーーーーーーーー。

もう遅いけど、どうせなら
死なないで欲しかった ・ ・ ・ ・

あんたが、相当辛かったのは分かってる。

でも、今の私は確実に、
痛みがピークに達して、
睡眠薬を飲んだ時のあんたより
辛い思いをしているんじゃないかな。

「だって、どんなに辛くても
 私はまだ生きていかなきゃならないからさ。」
 

あなたは、死んだけど

わたしは、逝けないから。


誰かを亡くす事は、辛すぎて我慢ならない事だ。

私が死んだら、今の私のこの悲痛な思いを
周りの人達に味あわせてしまうのか。。。。

「それは、よくない。。。。」

彼女の死は、私に未来を教えてくれた。

今私は、
あなたの涙を、目から流している。

私の涙は、今度あなたの墓前ででも流そうか。

また会おうな。
絶対やで。
そう言って、
手を振った手で、
涙を拭きました。

「絶対は、絶対に絶対に叶う事はない。」


For the  future......................
 

  
                                                2005・9・12
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by ill621 | 2005-09-20 19:59 | Comments(0)
2005年 09月 14日
「橋渡し。」
「橋渡し。」

5th Live の開催が決まりました。

2005年11月29日(火)に、
再び、下北沢モザイクのステージに
立たせて頂きます。

みなさま、平日で誠にスイマセン。。。。

しかしながら、4th Liveを越えれるLiveを
届けたいと思っておりますので、
よろしければ、いらして下さい。

「今回のLiveは、まず
  Liveのタイトルが、遺る★的に
  お気にです。」

そのタイトルとは、、、、

9月14日から新宿の紀伊国屋ホールで上演される、
スタジオライフの 「白夜行」の
舞台を観に行って下されば、(さりげなく劇団の公演宣伝)
そちらの公演の、折り込みチラシの方に、
5th Live用に作った
告知チラシが挟まってますので、

判明すると思います。

渋くて、和な雰囲気のチラシに
仕上がっておるんですよ。

「さぁ、Liveまであと2ヵ月半だ。」

よって楽曲制作とは別に、
5th Liveの準備もスタートさせております。

Liveの概要は、
この仏滅日記内にて
小出しに発表して行けたらなと
思っとります。

色々用意してまっせ〜。

「ウケる か 滑るかは 別として。」

そして、この5th Liveに向けて
もがきながらも、着々と歩いている
今の自分の心の奥を綴った詩があります。

「それは、『埋葬。』という題名の曲。」

その埋葬の詩にのった、メロディも、もはやあります。

9月24日は、遺る★の、デビュ一
1周年目の日です。

9月24日に、青木隆敏から、
遺る★に何かしてあげたいなと常々考えておりました。

どうせだったら9月24日に歌う機会を与えてあげるのが
一番ベストだったのかもしれないけど、

なかなか、そうもいかなくてね。。。。。

じゃあ、他に何がしてあげれるかなと
思っていた矢先に、

この「埋葬。」という曲が産まれました。

「埋葬。」は、24年間生きてきて、
24年分の想いがフルで詰まった
24年の集大成みたいな歌です。

9月24日  遺る★のデビュー記念日に、
一日だけ、

Webの方で、

この「埋葬。」という曲を公開致します。

9月24日オンリーの公開ですので、
この機会に、
みなさまアクセスして
試聴してやって下さい。

詳細は、遺伝の方にて、後日お知らせいたします。

「雨に負けても、
  風に負けても、
  埋葬は、根強く奏でられてゆく・・・・。」


               2005・9・6
 
                                        
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by ill621 | 2005-09-14 14:43 | Comments(0)
2005年 09月 09日
「Again Rabbit。」
「Again Rabbit 。」

9月が始まりましたね。

苦月じゃなくって、
救月になるといいな。

久しぶりにcoccoさんの
シングルビデオクリップ集を見ました。

こんなに芯に迫ってくるアーティストは、
日本中どこを探してもいないよ。 

好きなアーティストは他にもいるし
名曲は数沢山あるけれど、

coccoさんの歌は、歌じゃないんですよね。

歌とは別格の、ウタなんですよ。 

魂の中にある、魂を出してきている。。

「やっぱ、彼女だけは本物です。」

彼女の歌は、無条件に痛いのです。
なのに、どこまでも愛に溢れている。

こんな、神ががり的な歌に出会えた事自体が
もはや奇跡と呼べるでしょう。

私は、coccoさんに、

「痛みは、吐き出せること。」

「痛みを吐き出せば、
 優しさに変えらること。」 

「自分の生かし方」

「死なないで済む方法を教えてもらいました。」

 coccoさんの歌に出会っていなかったら
  
今頃どこで、野垂れ死んでいたか分からないし

そもそも表現する術さえ知らなかったかもしれないです。

「遺る★の土台を作り上げたのは、
  coccoさんの存在です。」

遺る★の神様。

これからも永遠に崇拝してゆきます。
あなたのやってきた事、今行っている事は
美しすぎです。

「その美しさに痛みは魅了されて癒えてゆく。」

ある時、誰かが言った、

cocooさん事を、病的だと。

ならば、私は喜んで病的になりたいと思った。

あんなに、人として美しく佇めるならば
病的である事は、きっと素晴らしい事だ。

遺る★は、怯えてる。

自分の特異な人間性を
好きになった人に否定されてしまう事を。

でも、coccoさんは、きっと私に
こう云うだろう。

「それでも愛してあげてね ・ ・ ・ ・ 。」

いま、もう一度、
命日。の中の自分の曲を見つめ直す。

確かに、どの曲もすこぶる痛い。

遺る★は、遺る★であるが故の曲を
ちゃんと産み落としてきたんだなぁと思った。

今の所ちゃんと、産み落としてるなぁ。

一番最初にある原点。

「それは、兎という曲。」

遺る★の始まりのウタだった。

兎を、ふたたび創ればいい。

そしてそっと今、

遺る★は、新しい曲を妊娠する。

「痛みを優しさに変えるため。」

「痛みが要るから、歌が要る。」



・ ・ ・ ・ いつか痛みが取れたなら、

私は、cocooに会いに行こう。


                       2005・9・1
                                                      
                                               
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by ill621 | 2005-09-09 18:31 | Comments(0)
2005年 09月 09日
「自力本願。」
「自力本願。」

「今は自分で自分を励ましながら。」

半ば強引ではあるが、

作り笑顔的な感も否めないが、

ひとりチアリーディングをして
奮闘する日々。

「Go ! Fight ! Win !! 」

祈りの向こうへ。。。。

「悪い刺激を怖がって、
 良い刺激を逃しちゃうのは
 勿体無いからね。」

まだ、尻込みするのは早いよ。

「もう何も経験してない頃とは違うから、
 よくタイミングを見極める。」

「性格判断とかすると、
 もう少し柔軟にって、いつも言われるし。」

地に足つけて、歩いてくさ。
 
「自分の心理状況と精神状態を  
  考慮しながら、」

ぼちぼちやってく。

ただ無理だけはしちゃアカンよ。

「焦らずゆっくりで、えぇからね。」

無理しても、どうせ萎えるし
リタイアしてしまうからな。

マイペースでも、完走できる事の方が
今の自分には重大な事のような気がする。

まだまだ停滞前線が、去ってゆく気配は
感じられなくて、

夏が終わっても ・ ・ ・ ・ 

長引きそうな、行き詰まりだけど、

「ダイジョウブ。」
 
『そう、悪い結末じゃないから。』

『そう、悪い結末じゃないから。』
                                        
『そう、悪い結末じゃないから。』


              2005・8・26  
                                                         
 
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by ill621 | 2005-09-09 18:26 | Comments(0)
2005年 09月 09日
「暗中模索。」
「闇中模索。」

奮起して、沈んで。
起立して、また落ちて。

それの繰り返し。

繰り返しの負の出来事。

「にっちもさっちもいかないなぁ。」

そんな時、ふと思い出した
ある方から頂いたお手紙。

その方は、懸命に闘病生活をされていて

私はその方に、何て声をかけてあげるのが一番
労りが伝えられるのか、わからず

ありきたりな 「頑張りましょう。」 だとか
ベタな       「ありがとう。」    だけで

気の利いた言葉一つも言えずじまいでいた。

その方はいつもいつも
お会いする度に
とても優し気な笑顔を見せて下さって。
だから、
私も、その方に向けて
まっすぐに笑顔を渡し続けてきた。

今になって思えば、

ただまっすぐな笑顔を返す事が、その方にとって
何より一番最高の、労りになっていたのかもしれない。

そんな、素敵な度量を持った方から
頂いたお手紙には、

その方が思う、遺る★の人柄が
書かれてあった。

ってか、遺る★の事を
褒めてあった。

私は、その手紙に書かれてあるほど
全然そんなイイ人間じゃないから、、、、と

首を横に振ってばかりだった。

だって、やっぱり自分は
そんな出来た人間じゃないし。
むしろ、ズボラな奴だと思うし。

その方の目には、遺る★が立派な存在に
映っているという事が、
何だか騙しているみたいで、
凄く申し訳なくて。

素直に喜べなかったんです。

でも、こんな風に
毎日、パッとしない中で
フッと、思い出したその方の手紙は、

私の弱った心の中に、
「ドライヤーの様な熱風を注ぎこんでくれました。」

過去に読んだ際には、そんな熱風
吹かなかったのに。。。。

いまも以前として相変わらず、
私はその方が思われてるような、
立派な人間ではないのだが、

こんな停滞している時だからこそ

改めてその手紙に書かれてあった言葉が

「素直に嬉しくて、心強い。」


  
『押し付けず、かと言って放ったらかさず

相手を尊重しつつ、媚びず。

真面目すぎず、遊び過ぎず

生に対してやさしい。

それが遺る★さんのスタイルのように感じます。』


お元気ですかN・Yさん。
その節は、
心の込もったメッセージを有り難うございました。

あなたが下さった手紙のような人柄になれるように
あなたが下さった手紙を心がけていきます。

「成せば成る。」

そして、これからもあなたにお会いする度に

「あなたに笑顔を渡し続ける事を約束致します。」

お互い持ちつ持たれつでありましょう。


                   2005・8・20                                                             
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by ill621 | 2005-09-09 18:05 | Comments(0)
2005年 09月 09日
「懐かしい人魚。」
「懐かしい人魚。」

みなさま、暑い夏をいかがお過ごしでしょうか?

遺る★は、夏バテ直撃で
心身ともに、ヘロヘロです。

劇団のメンバーは、
ただいま 9月&12月公演「白夜行」の
稽古に突入していっている感じでして。

音源制作の為、
「白夜行」の公演を休ませてもらった身としましては、

音源制作、頑張ってるってのが
当たり前だのクラッカーなのでしょうが、

いかんせん、

作業がはかどらない。

8月初めから、
ぶつかっている巨大な壁の影響もあってか

Dr.スランプ アラレちゃんも
真っ青な
体たらくぶりであります。

メッシュの公演が終わりまして、

ブラックミュージシャンに憧れているおいらは、

今年は、もう芝居をオフするという
この機会を利用しまして、
頭をさっぱりと丸坊主にした訳なのですが(中学生の時以来)

頭、さっぱりした変わりに。

制作への意欲も、さっぱり損なわれちゃいまして、、、、駄目人間。

「あ〜れ〜ま〜。」

これはどうしたものかと、頭を抱えています。

とりあえず気分転換に、映画を沢山見ました。

その中で、立ち止まっている遺る★の
重い腰をあげる為のヒントになりそうな映画が
ありましたんで紹介させて下さい。

『Behind the Sun 』
(ビハインド・ザ・サン) という
タイトルの、この映画。

名匠 ウォルター・サレス監督の作品なのですが、

サレス監督と言えば、真っ先に出てくるのが、

ガエル・ガルシア・ベルナル主演の
『モーター・サイクル・ダイアリーズ』 !!

伝説の革命家の、ゲバラの若い頃を描いた
ロードムービーなのですが、
文句なしに心に染み渡る映画でしたよね。

この『モーター・サイクル・ダイアリーズ』の劇中音楽は、
実はメッシュでの、
ドルーのテーマソングに使用されていたりするのですよ。

そんな不思議な縁のある、サレス監督の
『Behind the Sun』、、、、見終えて一言、、、、深い。

「味わい深い。」

二つの家族間の殺し合いを題材にしていて
物語としての質感は、決して明るいものではなく
むしろ重たい方であるのですが、

抽象的なシーンが意味している事や、
印象的なカットが訴えかけている事。

この映画が、言わんとしているテーマ性の部分で

遺る★なりに、グっと来るものがありまして。

「考えさせられました。」

音楽作りの方向性に迷っている、
今のこの現状を打破する一つの回答例のような要素もあって

この映画の、キャッチコピーである

”生きること、君への想い、加速してゆく" が、

苦にしかなれない自分の、
全速力な気持ちのようにも思えてきました。

『Behind the Sun』 という映画が持っている、
色合いや雰囲気は、

遺る★が打ち出したい音楽性に通ずる部分があり、

「そうナンだよな、やっぱ俺は、こんな曲創るべきなんだよなぁ。」

と、ズレ気味だった焦点を合わせられるような刺激。

「大変だけど、難しいけど、
 この映画を参考に、自己表現を。」

例え、それが悲劇であっても
【それだけじゃないから。】

それでもきっと、
いいこともある。    

前に進めていないようで、あなたは
実は、対岸を目指せているでしょう。

今は、対岸まで泳ぎきる鋭気を
養う為の充電期間と思えばいい。

だから、まずは重たい腰に
マッサージを施して、
徐々に、ほぐしていくのだ。

まだまだ、使い物になりますから。


「ウタカタの夏は、内なる輪。

仰いで涼しげな風が吹いた時、

風鈴の懐かしい音色が、

遺る★を呼び覚ましてくれた。」


「鳴ってるよ。」

真に受けて。

「私は、運命とか信じちゃうようなタチだから。」


・ ・ ・ ・ 七色の想い。

あなたと過ごした Rainbow.

サヨナラは、まだ言っていない。

・ ・ ・ ・ ”生きること、君への想い、加速してゆく”




PS:何と、『Behind the Sun』 の劇中音楽の方は、
     パサジェルカの舞台に、使用されておりました。
 
     この素敵な巡り合わせに、清き一票!!


                 2005・8・14
                                                              
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by ill621 | 2005-09-09 17:53 | Comments(0)
2005年 09月 09日
「ソレイユ県青空市ノンキー町86番地。」
「ソレイユ県青空市ノンキー町86番地。」

素敵なミュージシャンの方々に囲まれて
歌ってきました。

”ノンキー青空市2”

横須賀にある、《ソレイユの丘》という

ひつじ・まきば・海・10万本のヒマワリ畑
富士山・イリュミネーション・海洋深層風呂
バーベキュー。。。etc
といった、文字通り
大自然にふさわしい
遊び場がいっぱいある
のどかな楽園での、音楽祭です。

これは遺る★のプロデューサーであります
國吉美織さんが主催されたイベントです。

その、ソレイユの丘内にある
水に囲まれた、水上野外ステージに、

國吉さん始め、
音楽をこよなく愛する
國吉さんと親交のある方々が集い、
とても平和なコンサートの一時を過ごす事ができました。

折しも、このイベントが行われた
8月6日は、

「広島に原爆が落とされた日でした。」

戦後60年。

遺る★は、その頃まだ産まれてなかったけれど
それでも、
終戦記念日から
まだたったの60年しかたってないんですね。。。。

人が生きる力。
蘇生力、生命力って、尋常じゃないですね。

「日本は今こんなに繁栄した国。」

戦争を知らないくせに
豊かな時代に育ったくせに

平平凡凡と傷ついてきたぐらいで

私は、ちっぽけに悲しんでいる。

「ダサイな、、、自分。」

いっぱしに痛みを歌にして。

被爆された方の痛みに比べたら

全然、味噌っかすなはずのに、

「不平不満の血をたらたら。」

ノンキー青空市の前夜
TV放送されていた、
”ホタルの墓”を見ながら
ワンワン泣いた、負け犬の私は

ソレイユの丘で、
國吉さんとその仲間達に混ざって、
ご一緒に歌を歌わせてもらえた事を

「とても幸せな事に感じています。」


人間には、戦争があっても
音楽には、戦争はないんです。

音楽で、平和を奏でたら
人類も、平和になれるんです。


この、ノンキー青空市で
人間としても一流の
素晴らしいミュージシャンの方々と交流して
その事を一番学んだ気がします。

國吉さん、炎天下の中お疲れさまでした。

横須賀まで足を運んで下さった
お客様、どうもありがとうございました。

一緒に司会に挑戦した
劇団スタジオライフの先輩、石飛さん。
途中で司会リタイアしちゃってメンゴ。

そして、ノンキー青空市2に
参加された全ての皆様に、good job !!

國吉さん。
また、ノンキー青空市3を
呑気に開催してみて下さい。

「メェ〜〜。」

羊になって、ふわふわと眠る
ひと夏の大らかなメモリー。


                  2005・8・8
                                                          
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by ill621 | 2005-09-09 17:47 | Comments(0)